2年しかアメリカにいなかったしドラマを見ていたとはいえアメリカ文化に精通しているわけでもないので勝手にアメリカ舞台の話書いてていいのかなーっと思うこともあったのですが、よくよく考えるとアメリカのドラマも映画も勝手に他国文化描いてトンデモナイことしているので別にいっかーという気持ちになります。

FBIフランチャイズ見ていると多様性にはちゃめちゃ配慮しているのが伝わってくるのですが、はたしてそのまま受け取っていいものか、これまでのアメリカドラマを思い返すと疑問を抱いてしまいます。

まだ全然執筆進んでいないのですが、CHICAGO P.D. 見ていたらルウェリンが苗字で出てきておおとなりました。
長編のリンの名前に(リンと略できそうだったので、確か当時ググって)拾ってきた名前なのですが、珍しいのかな。ウェにアクセントが来てちょっとゆっくりになるのですね。へー。

まだまだバイオ4リメイクにハマってはいますが続編執筆頑張ります!!

ちょっと気づいてしまったのですが第４話でリーアムの出身を(ドラマ THE DEAD ZONE の影響を受けて)ボストンにしたのマズったかもしれません。

というのも、ボストンアクセントは r が弱く、標準的なアメリカ発音の人からすると car keys が kahkis に聞こえるようで。

なのでリーアムが相当発音を頑張らないと出身バレちゃいますね。まぁおいおい修正するかもしれませんﾊﾊﾊ。

金木犀の香りが!!
バイオ4リメイクにまだまだハマっていますもう少しハマっていそうです。

さておいて、第５話でウォレンがリンからの護衛の話を断っていた理由について作中で明記はしなかったのですが、1人で動くのではなくチームで動く話なので、部外者が介入するべきではないというのがまず頭にあったかと。
単にウォレン自身の立場から関わりたくないというだけではなかったことを申し添えておきます。

前回の裏話のついでになりますが、エリザベスはきっとミッション・インポッシブルとか００７とか好きだと思います。
ウォレンと観ているときに多分目を輝かせてあなたもこんなことできるの的に彼を見ると思うのですが、ウォレンはいやあれはトム・クルーズだからできるみたいに回答して彼女の期待は全部トムに押し付けていそうな感じです。

なお第６話はぼちぼち、仕事にも復帰したということもありＲＥ４Ｒにもどっぷりハマっていることもあり、あまりはやく書けないかなーっと。第１章は第５話からの続きなのでなんとなくはできています。

今回は閑話はナシです。

第５話でリンがクリプトナイトに言及していますが彼はマーベル作品割と見ていそうかなーっと思っています。
クラウスとウォレンは見ていなくもないんだろうけど、といったところかなー。エリザベスは小さい頃はあまり娯楽に興じる余裕なかったかも。

彼らの中だと、リンは両親のいる家庭で普通に暮らしていた印象なのでほか３名との間にズレがあって、そこも面白そうだな、ということで何かネタを考えたのですが出てきたのがクリプトナイトという。

もっと想像力が欲しい。

蛇足も蛇足ですがアンソニーもクラウスも医療関係のドラマ見るときはツッコミが忙しいだろうと思います。ウォレンとクラウスの再会後に、アイゼンバイス家のテレビでかかっていたERか何かに、娯楽としては分かるけどなんかちゃうよねーと話をしているアイゼンバイス親子２人を横目に見ていたウォレンがいたかもしれない。

そういえば第3話でコニーとモーリスが夫婦喧嘩しているらしい描写を入れていたと思うのですが、原因はやたら家の内装を改装したがるモーリスにある設定です。
周囲はコニーに同情していると思います。

ま、基本仲がいいので大丈夫です。