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徒然呟き & 拍手御礼

執筆裏話:ウォレンとエリザベスの名前の由来

2022年12月15日(木)
私自身、Behind the Scenes などの裏話やネタが大好きなので長編のそれらもどこかにまとめられたらいいなと思っているのですがネタバレを考慮するとけっこう難しいですね。
あとあまりネタ方向に走ってしまうのもよろしくないのかな、と思ってスランプ以前はけっこう自重しておりました。
ただ、私自身、裏話とかネタとか好きなんですよ(大事なことなので二度目)。

というのはともかくとして。
スランプ以前はあまり作者の色が出てしまうのはよくないかな、と考えて、このサイトではかなり頑張って真面目なフリをしていたのですが、スランプ脱却後は私のお祭りな面も自重せず出していこうかなと思っておりましてな。ちょっとしたネタをここで drop します(なんでルー語)。

渡米してからよく耳にしたのですがマサチューセッツ州の上院議員に

Elizabeth Warren

という女性の方がいてはるんですよね。
びっくりしました。いやほんと。なお2020年大統領選挙にも出馬していました。
でもこのびっくりっぷりをここでシェアすべきかしないべきか当時悩んで結局していなかったです。

ウォレンの名前は音から決定したので実際の名前であるか不安だったのですが、Warren Buffett さんが知名度高いですね。ただ日本語表記がウォーレンなのでちょっと不安です。r 入っているので伸ばすっちゃ伸ばすのかな。
ただ、Warren をウォレン表記することも無きにしも非ずなようなのでこのままにしています(Darren はダレンっぽいですし)。

なおなお、warren の単語としての意味はウサギの巣穴の迷路状な通路や迷子になりやすいごちゃっとした市街地みたいなようです。小説では a warren of の形で迷路めいたという表現を見かけたこともあります。

いずれにしても彼の頭の中に似てなくもないかなーっと思うので命名はうまくいったかな、と個人的にはよしとしています。

エリザベスについてはもう、Spy Game のトム・ビショップの好い人からです。リジーの愛称もそこからいただいています。元々、おそらく先のイギリス女王と同じ名前ということで、けっこうシュッとした印象を受けていました。彼女の命名については迷わなかったです。

蛇足ですがスコットについては Spy Game の監督さんのラストから頂いています。つまるところ高校時代に観た Spy Game が長編の原点です(アレックスの設定は言わずもがなネイサン・ミュアーに大きく影響を受けています。ネイサンは硬派ですが)。


執筆裏話: 拳銃の指定

2022年12月14日(水)
使用拳銃の指定をしたいと思いつつ見てるドラマがバレてまうと思いつつ、もう24も古い作品になったので、ウォレンのはSIG P228を考えています。NCISの Gibbs も同じだし......。

以前一度グロックで書いていたのですがね。今は指定していないです。また改訂します。
Glock 19 は今 FBI で使われているみたいですね。復職したら通勤時間に観る予定です。ほんとかっこいいドラマ!!
(Gibbsがシグなのでアレックスも、と思ったけど過去にいろいろあったのでアレックスのはグロックにしようかなぁ)

なお拳銃関連では第4話で描ききれていない描写があるのでそこを加筆できないか考えています。ウォレンもあの頃は近接の経験0なので(イーサンとシミュレーションみたいなことはしていただろうけど)、第2話とかと比較して、こやつ大丈夫か、と思えるよう(当時)頑張ったのですが、うーん、あまり表に出てないかな。当時どれ(というかグロックとシグのどっち)にしようかまだ迷っていて拳銃指定していなかったので残弾数を曖昧にしているのがダメですね。修正します。


第3話24-28

2022年12月13日(火)
表題について誤植などを修正しました。

合わせてイーサン(の郊外用)の愛車にはジープのグラディエーターを充てました。
狩猟によく出かけるので荷台が欲しいかなと。(ギルバートも荷物をよく運んでそうなので、似たような外観のダッジ・ラムのピックアップトラックにしています)

なおイーサンが都会でよく使っているのは引き続きカトラスで。
この辺はもう、CSI: で得た知識から充ててる感じですね。孫引き、孫引き。


第3話16-23

2022年12月12日(月)
表題について誤植の修正等を行いました。
ら抜き言葉の家庭で育ったのでほんとそこかしこで「ら」がないですすみません……。

あと、在米時は中西部にいたのですが大きなリスを驚くほど見かけまして。
DCを散策したときもよくいたのでちょっと生物の描写を盛り込みたいと考えています。一か所入れたのですがちょっと種類に自信がなく、今後修正するかもしれません。
中西部はハイイロリスだろうなと思うのですがDCはなんか赤毛だった記憶があります。地味に違うのかな。

Eastern Gray Squirrel かなー、ちょんちょんかわいかった!!
https://www.washingtonpost.com/local/squirrel-week-a-guide-to-dcs-squirrel-species--six-too-many-or-272-too-few/2011/04/05/AFXSZ7kC_story.html


第3話1-15

2022年12月09日(金)
第3話の1から15について誤植やてにをは的なところを中心に修正しました。
合わせて

○熱帯用語があったので普通の用語に修正しました
○アメリカは日中でも電気つけて車を走らせているので不適切な描写を修正しました
○アレックスの車種をシボレーに絞りました(シャレではないです)

セダンで調べたところインパラもセダンに入るようで、それにしました。
Supernatural の Dean もインパラでしたが、あそこまでかっこいいデザインではなく、2008年頃のまぁごく普通の感じになっています(つまり目立たない)。

なお渡米中にシェヴィー(シボレー)のCMもよく見ましたが、なんかやたらトヨタを敵対視していました(笑)
長編の登場人物にはアメ車を、と思っていたのですがウォレンにはBMWを充てていましたね。X5 とかその辺かな。まぁ彼は国産にそこまでのこだわりはなさそうだけど。
(子どもを持って車もそこそこ分かるようになってきたのでそこも少し詳しめに書けたらいいかなー)


Apropos of nothing

2022年12月07日(水)
長編を読み返していると、あー当時の自分、鬼平読んでたんだなと分かったりするの面白いです。
池波作品のあとがきにもありましたが、時代小説を書くのに洋書を読むのもよい、という話、あの逆も然りだな、と。

アメリカのドラマや映画の影響が一番大きいですが、時代劇や時代小説の影響も大きいです。うふ、ふふ......


第2話と閑話2

2022年12月06日(火)
第2話と閑話2について、てにをは的なところや誤植を修正しました。
こちらは大幅な改訂はないです。


執筆呟き

2022年12月05日(月)
長編については最初はハードボイルド的に描けたらいいなと思ったのですが、Bourne シリーズや Bob Lee Swagger シリーズを読んだり見たりする度に、こんなにかっこいい世界は私には書けないな、というのも見えてきまして(や、ほんと、実力を備えながら孤高に生きる姿、かっこいいです)。

アメリカドラマもシュッとしているのが多いですね、The Blacklist はアイディアがまず素晴らしい。Dexter もかっこいい。ストイック。やはり憧れがあります。そうしたものに触れる度に私自身の執筆力への疑問も大きくなり、スランプに陥りました。

長編については構想は Spy Game を観て惚れたときからずっとあって書いてみたかったのですが、とりあえず挑戦して書いてみたところやはりゆるくなりましたね、hahaha.
ただ、The West Wing や Castle や The Mentalist や Limitless などコミカルな描写の多い話も好きで、どちらかというと私が得意なのはその分野なのかな、と。

2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」もそうですね。非常に惨劇の多い歴史ですがコミカルな描写が挟まれているので笑いながらも悲劇を受け止められるという。で、この三谷さんの世界に触れて、ああこういう形もアリだな、と。(まぁ三谷脚本はかなり詰められていて内容も濃いので比較するのもおこがましいですが……)


そんな中、長編を読み直してみると、意外と一貫しているところも見つかりまして。曲がりなりにも過去の私は考えて書いていたのだな、とようやく自分を認めることができました。
あと、未来の私が読者の1人である、ということが確認できたのもひとつ前進かなと思っています。

とまれ、私生活でもいろいろと変化があり、執筆から長らく離れていましたが、2023年はスランプ脱却に努めます。




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