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徒然呟き & 拍手御礼

新年の抱負
2023年01月01日(日)
続編書きたい!!

と、思いつつも出てくるのが6、7、8話と5話の余談のネタばかりで肝心の5話の本筋のところがなかなか肉付けできず。難しいですが乗り越えたい。
(前にも書いた気がしますが長編は8話構成になるかと)

この2022年は長編IN THIS CITYのことが作者の私自身大好きと改めて感じることができたので収穫は一応あったかと。

ちょっとアメリカドラマに戻りつつ頑張るぞ!!

名前
2022年12月29日(木)
長編、ひとつうーんと思っている名前があるので変更するやも。あまり出てきていないので問題ないかと。

あと手元のワード原稿からのコピペミスあったので修正します。むむむ!!


追記:修正しました。合わせて登場人物紹介も更新しましたがこちらは今後も手をいれるかも

あとBMWの車種X5あたりを考えているのでSUVに表現を修正せねば

長編のタイトル
2022年12月25日(日)
長編については書き始めたときからタイトルは地味に私の中で仮のままですが、もうこれでいいかなとなってきています。
なかなか「これだ!」な英語に出会えず、日本語でも思いつかず......。

紹介文とかも苦手なので困りものです。
とにかく短く簡潔な文章が苦手!!

Making the best use of Word
2022年12月23日(金)
I've come to the realization that 現在公開している小説群を執筆していたときは Word を最大限に活用できていなかった!!

テキストファイルにプロットを入れていたのですが Word の見出しとかを活用すると整理しやすいですね。ナビゲーションウィンドウを表示させると全体の流れを把握しつつ細かなところのネタを放り込めるので。
長編については時間軸をしっかりとらないと不整合が出てきそうなのでそわそわしています。これはどうしようかな。ちょっと表を作るか……。

なんか呟き系が多くて申し訳ない。創作用のついったアカウントを作るべきだろうかとも思っていますが作ったら作ったで余計な事を呟きそうなのでやめておきます。

検討事項
2022年12月22日(木)
第5話の執筆の目処がついたところでカクヨムさんに登録しようかなと考えているのですが、ガイドラインを拝見していると以下のことが書かれているのですよね。

表現についてご留意いただきたいこと

・暴力的又は陰惨な画像・表現・描写などにより興味本位に暴力行為又は残虐性を喚起・助長するもの
・犯罪行為及び刑罰法令に抵触する行為又は誘引・助長・ほう助するもの

最低限の表現であれば問題ないとのことなのですが、長編はちょっとなんか特に2個目に引っ掛かりそうで……。うーん!!
特段誘引等はしていないつもりですが視点がアウトローなだけに抵触してそうな……。カテゴリ的にもクライムアクションないですもんね。
あ、この話はフィクションです、といった注意書き(自明な気もするけど)が長編の目次あたりに必要かな?

登録して指摘があれば取り下げる形にしようかな。
いずれにしても動くとすれば来年に入ってからかと。


追記:長編目次の下部に注意書きしました

ちまちま修正
2022年12月21日(水)
誤字脱字誤植は恐らくまだまだ残っていると思うのですが見つけ次第修正していきます。

また、不整合なところや拳銃を取り出すところの動作も手直ししました。
合ってるかな……。やはり実体験したいですね、射撃。
在米時狙ってはいたのですがうまく機会を見つけられませんでした。ま、いずれ。

Oops
2022年12月20日(火)
いかんシグとグロックけっこう操作違う! (デコッキングとか)
描写、直します。
Gotta watch some YouTube videos and learn how to use guns...

執筆裏話:第4話と全体のアクションシーン
2022年12月19日(月)
本日二度目の投稿になりますが……

第4話の01章に記載のとおり、ウォレンはカルヴァートとあの後もちょこちょこ会っています。リーアムからの手紙については、カルが毎回「あ、言うの忘れた。まいっか、また今度」となっていただけで、ウォレンが彼の話を聞き逃していたわけではないです。
Just mentioning it here in Warren's defense.

人種のところはセンシティブなので書き方に自信がありません。失礼なことがあるかもしれない(まぁアメリカドラマも私がガッツリ観ていた時期は日本人の描写がぶっ飛んでいたし許されい)。
ただ、在米時に家の造りとかが気になってニューオーリンズを歩き回ったときに、あまり居住区をうろちょろしちゃだめだな、とは感じたな。少しばかり寂れた居住区では私は異物でしかありませんでした。なのでリーアムとマリアの場面はあながち間違いすぎた描写ではなかったかな。うーん。

第4話はウォレンがPTSDの真っ最中ということもあって全体的に暗めの話が多いのですが、執筆当時は仕事が忙しく、かつ年上の同僚とのやりとりにちょっと難儀していた頃で私自身精神的に参っていまして。でもそこが逆にうまくハマったかもしれないですね。
書いていた当時は辛かったけれど、こうした暗めの話、読むのは好きかも。観るのも好きだけど(Dexterとかね!!)。
反面、ろくすっぽダブルチェックしていなかったので誤字脱字誤植系がめちゃ多かったです。あとなんでこんな表現や単語選んだんだろ系も。ウォレンとクラウスの音信不通期間よりも長く放置していて申し訳ない。

アクションシーンについては第1話はあっさりめに仕上げるしか選択肢がなかったですが、第2話はアレックスとの共同作業だったので書いていて楽しかったですね。私自身、彼がいてくれたので安心していたところがあるかも。13章だったかな、なんか1〜2時間で書き上げた記憶があります。
第3話はけっこう手負いなのでその状態からブレないように気をつけた記憶がありますが、立ち回りはすぐに浮かびました。
第4話はどう立ち回らせようか直前まで悶々としていたけどいざ書いてみるとちょっと浮かんだ、みたいなところがありました。やはり「降りてくる」ってあるんだなーっと思いましたね。

なお第4話のウォレンはあの後にも1人で突っ走ったことについてイーサンからもう一度ほど雷落とされたと思います。で、どう対応したのかかなり詳細に詰められて色々ダメ出し(増援は想定しておけ、残弾数ちゃんと管理しろ、相手方の視点に立ってどう動くかシナリオをすぐ考えろ(ドアの音で相手方が二手に分かれたことに気がついたのはいいが、相手が音を立てていなかったら殺されてただろうな)、など)喰らったんじゃないかな、と。大人しく怒られるがままだったかは知らないですが。



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